クロスサイトスクリプティング(くろすさいとすくりぷてぃんぐ)

Webアプリケーションが信頼できないデータをページに安全でない形で出力する不備を悪用し、閲覧者のブラウザ上で攻撃者のスクリプトを実行させる攻撃。

詳細解説

略称はXSSです。悪用されると、セッションの悪用、表示内容の改ざん、利用者の意図しない操作などが起こり得ます。基本的な対策は、出力先のHTML、属性、JavaScript、URLなどの文脈に合わせたエスケープです。利用者にHTML入力を許す場合は、適切なHTMLサニタイズも用います。

クロスサイトスクリプティングが問われた過去問

  • 2025(R7)春 午前 問36Webサーバのログを分析したところ,Webサーバへの攻撃と思われるHTTPリクエストヘッダーが記録されていた。次のHTTPリクエストヘッダー
  • 2024(R6)春 午前II 問24マルウェアが,その実行ファイルをターゲットのコンピュータのファイルシステム上に生成せずに,メモリ上にだけ生成することによって,マルウェア対策

クロスサイトスクリプティングが登場する過去問

  • 2021(R3)春 午前II 問23格納型クロスサイトスクリプティング(Stored XSS 又は Persistent XSS)攻撃に該当するものはどれか。
  • 2021(R3)春 午前II 問17格納型クロスサイトスクリプティング(Stored XSS又はPersistent XSS)攻撃に該当するものはどれか。
  • 2018(H30)秋 午前II 問23格納型クロスサイトスクリプティング(Stored XSS又はPersistent XSS)攻撃に該当するものはどれか。
  • 2024年度(R6) 問87通常の検索エンジンでは検索されず匿名性が高いので,サイバー攻撃や違法商品の取引などにも利用されることがあり,アクセスするには特殊なソフトウェ
  • 2022(R4)春 午前II 問1Webサーバのログを分析したところ,Webサーバへの攻撃と思われるHTTPリクエストヘッダが記録されていた。次のHTTPリクエストヘッダから

関連する分野

セキュリティ技術 Webアプリケーション・ソフトウェアの脆弱性

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