令和6年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前II 問9
テクノロジ開発プロセス
この問題は2024(R6)秋 プロジェクトマネージャ 午前IIに出題されたものです。出題時点の法令・制度に基づく内容のため、現行の内容と一致しない場合があります。
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あるソフトウェア開発部門では,開発工数E(人月)と開発規模L(kステップ)との関係を, としている。 としたときの生産性(kステップ/人月)は,およそ幾らか。
解答・解説を読む
正解: 選択肢ア
ソフトウェア開発における生産性とは、単位工数あたりに開発できるソフトウェアの規模のことです。この問題では「kステップ/人月」で表されるため、生産性は開発規模 を開発工数 で割った値()となります。
与えられた式 に を代入して、開発工数 を求めます。
ここで は に非常に近い値であるため、概算として とみなして計算します。
(人月)
次に、生産性を計算します。
生産性
したがって、最も近い値は 0.2 となります。
各選択肢の解説
- ア: 正解です。生産性はおよそ0.2となります。
- イ: 誤りです。分母と分子の関係を誤ったり、計算を大きく間違えた場合の値です。
- ウ: 誤りです。式の中の を無視し、 として計算した場合の値です。
- エ: 誤りです。関係式の係数である をそのまま生産性として誤認しています。