令和7年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問8

ストラテジ経営戦略

この問題は2025(R7)春 ITストラテジスト 午前IIに出題されたものです。出題時点の法令・制度に基づく内容のため、現行の内容と一致しない場合があります。

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マーケティング戦略の策定プロセスを幾つかのブロックに分けて順番に並べたとき,図のdに入るものはどれか。ただしア〜エはadのいずれかに入るものとする。

マーケティング戦略の策定プロセスを示すフロー図
図の説明テキスト

マーケティング戦略の策定プロセスを示すフロー図。6つの四角いブロックが左から右へ矢印で一列に接続されている。各ブロックの記載内容は左から順に「a」、「b」、「c」、「ポジション決定」、「d」、「実行計画策定」となっている。

解答・解説を読む

正解: 選択肢

マーケティング戦略の策定プロセスは、一般的に以下の順序で進められます。

  1. 環境分析:自社を取り巻く外部環境と内部環境を分析します(3C分析、SWOT分析など)。
  2. 市場細分化(セグメンテーション):市場を顧客のニーズや特性に基づいてグループ分けします。
  3. ターゲット特定(ターゲティング):細分化された市場の中から、自社が狙うべき標的市場を決定します。
  4. ポジショニング:ターゲット市場において、自社の製品やサービスをどのように位置づけるかを決定します。
  5. マーケティングミックス決定:ターゲットに対して価値を提供するための具体的な施策(製品、価格、流通、プロモーションの4Pなど)を決定します。

設問では策定プロセスを順番に並べた際の最後(d)にあたるものを問うています。したがって、プロセスの最終段階である マーケティングミックス決定 が正解となります。

各選択肢の解説

  • ア 環境分析:プロセスの初期段階(a)で行われます。
  • イ マーケティングミックス決定:プロセスの最終段階(d)で行われるため、これが正解です。
  • ウ ターゲット特定:市場細分化の次(c)に行われます。
  • エ 市場細分化:環境分析の後、ターゲット特定の直前(b)に行われます。