心裡留保(しんりりゅうほ)

表意者が、自分の真意と表示が異なっていることを知りながら(わざと)する意思表示のこと。冗談やウソなどがこれにあたります。

詳細解説

心裡留保による意思表示は、原則として有効です。ただし、相手方が表意者の真意を知っていた(悪意)、または知ることができた(善意有過失)場合は、無効となります。この無効は、善意の第三者に対抗することができません。

関連する分野

意思表示・錯誤

用語集の一覧へ