内部統制(ないぶとうせい)

組織が業務の有効性・効率性、報告の信頼性、法令等の遵守、資産の保全といった目的を達成するため、組織内に整備して継続的に運用する仕組みやプロセス。

詳細解説

内部統制は組織内のすべての者によって業務に組み込まれて遂行され、経営者はその整備・運用に責任を負います。IT統制はその一部であり、システム監査では統制が有効に機能しているかを独立した立場から評価します。

内部統制が問われた過去問

  • 2024(R6)秋 午前II 問9金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和5年)”に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 2025(R7)秋 午前II 問10A社では、財務報告に係る内部統制の評価対象である業務プロセスに関する情報システムのうち、販売システム、購買システム及び物流システムは、システ
  • 2023(R5)秋 午前 問60金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和元年)”における“ITへの対応”に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 2024(R6)秋 午前II 問25アクセス管理に関する内部統制のうち,金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和5年)”におけるITに係る業務処理統制
  • 2024(R6)秋 午前II 問10金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和5年)”における,内部統制の基本的要素である統制環境に該当するものはどれか

内部統制が登場する過去問

  • 2023(R5)春 午前 問60金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準(令和元年)”における,内部統制に関係を有する者の役割と責任の記述のうち,適切なものはどれ
  • 2024(R6)秋 午前II 問6金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準(令和5年)”における,内部統制の基本的要素である“統制活動”はどれか。
  • 2025(R7)春 午前II 問14金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和5年)”によれば,“記録した取引に漏れ,重複がないこと”は,組織目標を達成
  • 2025(R7)春 午前II 問25金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和5年)”によれば,“記録した取引に漏れ,重複がないこと”は,組織目標を達成
  • 2025(R7)秋 午前II 問8組織におけるリスク管理と内部統制を行うためには複数のグループによる役割の分担が効果的だとする考えに基づいた,“3線モデル”(三つのラインモデ

ほか 3 問。

関連する分野

システム監査

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